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巨額な色糊の廃棄損失の試算

韓国の捺染工場で年間3500万円相当の色糊を廃棄している
これはもったいないことである。

排水処理場
写真は排水処理場。色糊の大量廃棄は廃水処理費が高価になる。


貴方に質問してよろしいですか。
貴方の工場では、1ロット当りの捺染作業で、捺染用色糊の残量処分量はどれくらいになっているでしょうか。


極東地区の或る捺染工場では、1ロット当りの捺染用に作成した色糊の26.5%を排水と共に外へ廃棄処分している例があります。
これでは利益をドブに捨てているのと同じです。

韓国の或る捺染工場では、2001年9月から2002年2月に至るまで、一日平均2トン〜2トン以上の色糊残液を廃棄処分しています。

その工場の年間当りの残液廃棄処分量を日本円で換算すると(1ヶ月25日操業と仮定)、約3000万円を廃棄しています。その排水処理費を加えると合計3600万円もドブへ捨てている計算になります。

ではどうすればよいか、以下、順々にこのページの内容を読んでください。

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