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アルカリ減量加工と漆黒化について
アルカリ減量加工前(原布) 連続パットスチーム法による
アルカリ減量加工の一例

今までの染色方法だとポリエステル繊維布をアルカリで20%〜30%も減量すると分散染料ブラックの染着が確実に低下します。20%〜30%も減量加工したポリエステル繊維布を誰の目で見ても漆黒状態にするためには、L値測定装置を使用して、L値が9.0台になる漆黒化剤を用いないと、理想通りの漆黒な色相を求められません。その期待に応えるのがBUILDER RN並びにRN−1です。

20%〜30%のアルカリ減量加工は繊維脆化に近づく限界に近い繊維組織になります。

しかし繊維布の手触り感は最高です。だがブラックの漆黒は求めにくい。そういう欠点があります。L値9.0台を維持することでポリエステル繊維布20%〜30%減量でも漆黒なブラック色相が容易に求められます。すなわち、30%減量以下のブラック色でも漆黒化が極めて容易に求められやすいことを実証できます。

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