ポリエステル繊維用の漆黒化剤BUILDER RN、RN-1(汎用型)
最適使用法
ポリエステル繊維用濃染化剤BUILDER RN、RN-1の最適使用法は次の通りです。
| 1) |
サーキュラー染色 |
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使用水のチェック: |
BUILDER RN、RN-1で漆黒化加工をおこなう場合の染色に使用する水の硬度は無関係です。
pH値を重視します。 |
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染色後のチェック: |
染色−RC処理後、酸中和が必要です。
染色布のpHチェックをおこなう、この調整が悪いと後の漆黒化に影響があります。 |
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分散染料のセレクト: |
一般的にアゾ系のブラックにアンスラキノン系のブルーを併用すると、漆黒化加工の行程で好影響が得られます。 |
| 2) |
パッディング |
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浴槽: |
液安定性を考え、浴槽は小さい方が良い。
BUILDER RNおよびRN-1は、連続24時間加工でも安定です。 |
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パッドロール: |
3本がベスト。 |
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ピックアップ: |
90%がベスト。 |
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ノンタッチ: |
ムラ防止 |
| 3) |
中間乾燥 |
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ノンテンション: |
テンションは漆黒化の低下をおこします。 |
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温度: |
温度によって濃度に変化がある。 |
| 4) キュアリング: |
テンターのスピードと温度で漆黒化と色相をセレクト出来る。 |
| 5) |
L値、A値、B値: |
キュアリング条件で濃度の変化が得られる。
BUILDER RN、RN-1はL値を9.0台にギャランティできる。 |
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数値の相関関係: |
L値が9.0台でもB値の数値によって淡くみえる。
L値が9.0台の場合、A値のキープ数値がある。 |
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ベスト値: |
使用実績からBUILDER RN、RN-1の数値を公開します。 |
| 7) ファイナル加工: |
漆黒化加工後、柔軟と帯電防止をおこないます。
弊社では、より一層漆黒化を進める柔軟剤と帯電防止剤をセットで推奨できる商品があります。 |
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