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マイナスイオン発生素材
カヤセラー PowderとPaste
  日本化薬(株)色材事業部  井筒清登
1.カヤセラーの効果

マイナスイオンの定義は、後述の第3項に述べるように色々な文献が記載されているが、我々一般人には、その効果も測定方法もよく理解できていないのが現状ではないだろうか。

マイナスイオン数の測定方法についても、これといった方法もなく、我々がマイナスイオンの数量を体感できるものでもない。

また、その効果についても実際に体験できるものでもないように考える。そこで、日本化薬(株)ではマイナスイオン数とその効果を目で確認できる資料を作成した。

日本化薬(株)のマイナスイオン発生素材:カヤセラー Powder(温泉鉱石:鳥取県の三朝温泉にある温泉鉱石と類似品)をKayacryl Resin T-126(アクリル系バインダー)で信楽焼の鉢内部に塗り付け、かいわれ大根を育てた(写真-1)。

写真-1

(写真をクリックすると拡大します)

未処理の鉢と比べ生育の状態がかなり早く、カヤセラー Powderの効果が現れている。

次に、日本化薬(株)のカヤセラーと他社マイナスイオン発生素材との比較を、マイナスイオン発生素材0.2gを木綿ガーゼに吸着させ、かいわれ大根の育成で比較した(写真-2)。

写真-2

(写真をクリックすると拡大します)

写真で分かるように、日本化薬(株)のカヤセラーはトルマレン鉱石や珪藻土などに比べて、かいわれ大根の育成効果の強いことが判る。

この事は次に述べる、マイナスイオン発生素材の放射線数とマイナスイオン数に比例している事が確認できる。


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