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マイナスイオン発生素材
カヤセラー PowderとPaste
  日本化薬(株)色材事業部  井筒清登
7.マイナスイオンの測定方法

測定機器:イオンテスターKST-900 神戸電波(株)製

<開放試験>

試料布をA4サイズ大にカット。パターン台紙に貼り付け、長さ290mm内径60mmの筒を作製する。この筒を機器にセットし筒の中を通過した空気イオン濃度を測定する。

試料測定の前後に室内の空気のイオン濃度を測定し、この差を試料のマイナスイオン発生量とする。

<開放試験でのイオン量>

表-2に示す。

表-2 開放試験でのイオン量(単位 個/ml)
(クリックすると画像が表示されます)

森林浴でのマイナスイオン濃度は、200〜300個/mlであるといわれており、木綿ニットであれば Kayacera Paste 10% Kayacryl Resin T-126 5% 繰り返し洗濯10回までであれば、森林浴と略同等のマイナスイオン数を発生し続けていることになる。

マイナスイオンの測定は日本化薬(株)で行う。

測定機器:イオンテスターKST-900 神戸電波(株)製

注) マイナスイオン数は、測定する機種によって大幅に異なり、資料のマイナスイオンが数千個/mlになる場合がある。このような場合の目安としてその機種で測定した森林浴でのマイナスイオン数を基準にすること。

現在、マイナスイオンを測定する機種や規格などは設定されていない。


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