乾湿摩擦堅牢度向上剤(セルロース系繊維用)
ダンフィックス-MM11と12の使用方法
ダンフィックス-MM11、MM12は基本的に、染色・フィックス処理・水洗後、下記の方法にて処理すると効果的です。
浸漬処理方法
ダンフィックス-MM11 |
4〜8%owf |
| ダンフィックス-MM12 |
0.2〜0.8%owf
(基本的にMM11の5〜10%程度量を使用) |
それぞれ適当な濃度に希釈して投入し、処理する(※フィックス剤と同浴では、効果がでない) 。
| 浴 比 |
: 1:20〜15 |
| 処理温度 |
: 室温 |
| 処理時間 |
: 10分〜20分 |
処理後、脱水・乾燥(熱処理は必要ない) 。
使用量については、被処理繊維の種類、状況により異なりますので、予め予備試験を行った上で決定してください。
連続処理方法
| ダンフィックス-MM11 |
20g/L〜60g/L |
| ダンフィックス-MM12 |
1〜6g/L
(基本的にMM11の5〜10%程度量を使用) |
(※フィックス剤と同浴では、効果がでない)
パッドし、絞って乾燥(熱処理は必要ない) 。
使用量については、被処理繊維の種類、状況により異なりますので、予め予備試験を行った上で決定してください。
注意事項
- ダンフィックス-MM11、MM12で処理後、柔軟処理等を行う場合は、その薬剤によっては摩擦堅牢度に悪影響を及ぼす場合がありますので、事前に確認テストを行って下さい。
- ダンフィックス-MM11及びMM12は密栓の上、冷暗所で保管して下さい。
包装入目
18kg石油缶
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