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日本化薬株式会社 |
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木綿染色のFA化にマッチした浸染用反応染料シリーズ
Kayacion E-CM染料 |
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特長
最近の染色加工業界は、小ロット多品種、短サイクル化が一層強まり、染色加工においては、染色工程ならびに最適処方設定の合理化、コンピュータ、カラーマッチング(CCM)の精度向上、染色トラブルの撲滅などが、大きな課題となっている。
反応染料は、これらの問題点が他の染料種属(分散染料など)に比べて大きく、例えばCCM精度の向上には、CCM基礎データあるいは、ソフト面などでさまざまな対策が講じられている。
しかし、通常の染色では、数種類の染料を使用する配合染色が多く、この染料間の相互作用を予測することには限度がある。
カヤシオンE-CM染料は、CCM用基礎データの簡略化、CCM精度の向上、および念願であったコンピュータ活用による最適処方設定システム(COMETシステム)の開発により、適正芒硝量決定の簡略化、適切な条件変動(浴比変動)への対応などを可能にした浸染用の染料シリーズである。
カヤシオン E-CM 染料
3原色の特性について
Kayacion Yellow E-CM
Kayacion Red E-CM
Kayacion Marine E-CM |
この3原色は、染料の親和性、染色性が一致しており、配合染色時の各染料間の相互作用を小さくした。
染色加工工程のLA化、FA化を進めるにあたり、本染料シリーズの特徴が発揮できることを確信する。
●Kayacion E-CM 染料の配合染色時の品質特徴
・CCM用基礎データの簡略化が図れ、その精度が優れる。
・COMETシステム使用により、適正芒硝量決定の簡略化が図れる。
・COMETシステム使用により、浴比変動に対する浴比係数の割り出しが可能である。
・染色の再現性、均染性が優れる。
・汗耐光および塩素水の総合的な堅牢度が優れている。
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