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SCMへの導入口
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SCMへの導入口

電子タグ化で捺染・染色のシステム化が促されます

電子タグの種類
形状 寸法 主な用途
円板形  数mm〜数十mmの円板形状 ・衣類などの管理
・レジャー用リストタグ
・装置への埋め込み
円筒形  数mm〜数十mmの円筒形状 ・動物管理
・パレット管理
ラベル形  数mm×数十mmの薄い形状 ・POS精算用商品タグ
・書類管理
・荷物管理
カード形  85×54×数mm程度のカード形状 ・乗車券、定期券
・テレホンカード
・入退場管理IDカード
箱形  50×50×10mm〜程度の箱形状 ・FA
・車両管理
・コンテナ管理

世界的に電子タグ(荷札)を各商品に取り付ける業者が増えようとしています。

電子タグはバーコードと異なり、多数の情報を収納することが出来ます。

繊維製品についても、2006年末以降、国際的な規格による無線タグを繊維製品に取り付けることが決定的になろうとしています。

そうなれば捺染加工製品、染色加工製品の電子タグの中に、数多くの情報が入れ込まれるでしょう。

情報内容が数多くなると、顧客と生産者間、及び生産工場内の各部門間で、情報の交換が盛んになります。そのため数多い情報交換のサイクルを高めるシステムが必要になります。


電子タグによる情報処理を、エクスコムがお手伝いします

電子タグは膨大な情報を識別することが出来ます。これをコンピュータで分類、整理、情報検索、又はデータベース化する機能が揃って電子タグは有効な働きをします。この総合処理をエクスコムがお手伝い致します。


電子タグの使用例

捺染工場の捺染型、旧時代のデザインフィルム探しも電子タグ化で容易になります。

繊維川中、特に染色、捺染工場、整理専業工場ではコンピュータによる進捗管理システムによって物流処理を効率化している工場がある反面、旧態依然の状態で処理布を入れたトロ(車)探しに追われている工場があります。

顧客と染色工場間で伝えたい情報は数多くあります。色に関する伝達事項も電子タグで詳細に出来ます。

染色工場と顧客間の詳細情報を伝達するために電子タグを媒体にすれば、染色工場側は技術情報のデータベースのスケールアップを余儀なくされるでしょう。

データベースが完備していれば、例えばレーヨンと他の繊維素材AとB、Cと四者混の染色をする場合、受注から生産、納品の日数とその理由など顧客に伝えることも容易になります。その代替え情報を伝えることも可能になります。

その情報を特定の顧客に限定したい場合、セキュリティ化も課題になるでしょう。

それよりも電子タグで具体化しやすいのは、前記した布を入れた台車(トロ)を電子タグで探しやすくなることです。

20余年前、日本国内で染色加工量が多かった頃、1日当り数百台のトロが工場内に密集、次の染めを行う布を入れたトロが見つからず、それを探す時間が長くかかり、経費上昇を招いていました。「トロが自動的に私はここにいますよと、言ってくれると助かる。そういう時代はいつ来るのだろう」と嘆く工場長がいました。

今では携帯電話を家かオフィス内に置き忘れ、どこにあるかわからなくても、電話で呼び出せば、メロディで知らせてくれます。

まさかトロ一台づつに携帯電話を入れ込むわけにはいきません。

安価な電子タグを布かトロに取り付けておけばトロを容易に見つけ出すことが出来ます。

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