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具体的目標設定としては、次に上げる3項目を設定した。
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一番目の設定項目としては、生産性の向上について設定し、現状の機械に対して、開発する機械及び装置は、1.5倍の生産(加工量)を可能な機械装置とする。 |
| A |
二番目の設定項目としては、機械のランニングコストについて設定し、原単位(反物のメータ当たりの加工コスト)を、現状の加工コストの1/2となる機械装置とする。 |
| B |
三番目の設定項目として事故率の低減、再現性の向上について設定し、加工事故の発生を現状の1/3にする機械装置とする。 |
以上の目標を設定し、機械装置およびシステムの開発を行った。そして、2004年度にこれから説明する新しいサーキュラー染色機(CUT-XF)と付帯新システムを開発し、上記目標を達成する機械装置を開発完了した。目標を達成するには、当然の事ながら、サーキュラー染色機と、各種システム・制御を組み合わせることが必要条件であり、一部でも欠くと十分満足な成果が得られないのは当然の事である。これから具体的に、それぞれの内容について説明する。
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