布目矯正の必要性
織編物の付加価値を向上させるために、風合、品質といった機能性を向上させる必要があります。そのためには、様々な加工工程を必要とします。
しかし、その加工方法によっては、布目曲がりを発生する原因となる場合があります。それを防止するためには、極端な布目曲がりになる前に布目を矯正することが重要です。例えば、リラックス加工後のプリセット処理や、ファイナルセット前に布目矯正が必要です。
[テンター前]
特に捺染加工をする場合は、捺染する直前での布目矯正が捺染柄のゆがみを抑えるので美しく捺染する有効な手段となります。
[捺染機前]
しかし、人が連続走行する布の目曲がりを判断することは、非常に困難です。布目矯正の自動化が必要です。
そのために開発されたのが自動布目矯正機「DM-SVWU」です。 |